バイオ・リスニング〜英会話教材
英語の周波数をマスターするバイオ・リスニング
徳島大学・知能情報工学科の赤松則男教授によって開発された「バイオリスニング」は
英語が聞き取れるようになる脳と英語を耳でトレーニングしていく機器です。他と比べて特に目立つ点としての特徴があります。
バイオ・リスニングの紹介
英語だけが持つ周波数を知る
日本語、アメリカの英語、イギリスの英語とそれぞれ周波数が違います。日本人はえいごの周波数が聞き取りにくいと言われています。
日本語に慣れて育った方は英語を聞くと雑音に聞こえてしまうのです。ということは認識するのが難しいということです。
英語を聞き取れる耳にするには英語の周波数になれる必要があるということです。
英語の周波数は日本語よりも高い帯域になります。この高い周波数を聞き取れる耳を作るのがこの教材です。
3段階のレベルに分かれていて自分のレベルに合わせて訓練ができるようになっています。
英語の子音の周波数帯で聴くトレーニング
英語は子音を多く使います。これが理解できれば英語を英語のまま理解できるようになり処理能力が上がるのです。このバイオリスニングの教材は12日間のプログラムを学習して
英語が英語として聞き取ることができ始めるというトレーニングになります。
バイオリスニングを使用して聞いた時に英語が聞き取れやすくなりますが外してしまったらもとに戻ってしまい、英語が聞き取ることができないと言う声も聞きます。
バイオリスニングは子音・高音を耳に聞こえるようにしてそれに慣れるころによって聞き取ることを簡単にするトレーニングになります。
何度も繰り返し英語を聞くという仕組みになっているので英語に慣れるという訓練にもなります。
バイオリスニングは英語のリズムを捉える右脳を作っていくトレーニングです。聞いた英語を英語のまま理解するようになります。
このような英語脳は根気が必要になります。継続してバイオリスニングを使用することで成果が現われてきます。
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